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(速報2)住民情報VS町田市が発表した市内65ヶ所の空間放射線量の測定結果について2011.11.02 (アップ作業は11月3日)
この日(記載日は11月2日〜原稿作成中に日付が3日に変る))は、小学生のご父兄である住民の方から、重大な情報提供がありました。前の情報を含めて、当事者からの第1次情報でした。 先週(11月29日)の内に届いていた情報の主要な内容は、以下のように市内の小学校敷地内で、高い放射線量を測定したと言うものです。その小学校の「体育館裏の側溝を測ってみたところ、最大で毎時0.575μsvの値が出ました」とのことでした。その測定機種は、「堀場のラディ」とのことでした。この機種は一般にも定評があり、この測定結果は町田市も安易に無視できないものと考えられます。さらに、ご本人は、内容は急を要するとの考えから、10月31日には町田市の伝えたとのことでした。 町田市は11月2日に発表した文書=「市内65箇所の空間放射線量測定結果について(報告)」で、この放射線量に関して、概要、次のように記述しています。 (町田市内での地上1m、地上5cmの)測定値は、全ての地点で環境庁が示す基準値である0.23マイクロシーベルト/時(注)よりも低い値でした。(別紙参照) (注)追加被曝線量が年間1ミリシーベルト以下となる時間当たりの空間放射線量の上限 町田市は、実質、これによって安全宣言としています。以前から、町田市はこの空間放射線量測定を議会の要求によってやむなく実施した経緯があり、本来は早々に止めたがっており、この測定値の発表をもって、借りていた測定器を東京都に返却して、放射能問題に対しての一切の対応を止めてしまおうとしていました。議会は、第2定例会の委員会付帯決議や第3定例会の本会議決議で、より広範囲な土壌などの測定も含めてその測定を求めてきました。 今回、住民の方が検出した値は、環境省の基準値をそれを大きく上回っています。 ご存知のように、町田市はこれまで放射線測定に関する住民情報の大半を無視してきており、常に、行政が測定したものしか信頼が置けないとする立場でした。しかし、国の方針が変り、住民情報も取り入れて、広範囲なエリアの放射線量を測る視点が取り入れることになっており、町田市も独断で全て安全宣言とはいかない状況になってきました。 私は、改めて、こうした場所の測定を町田市が再調査を行うべきだと考えています。あわせて、その際、その関係者や議員、あるいはメディアも含めて、希望者が立ち会うことがより両者の信頼関係を作り出すことになるもの考えています。 さて、上記の重大情報というのは、下記の内容です。 先日の測定場所を、「計3台(の測定器)にて再び当該箇所の測定をしてみたところ、2台の機器において、最大で毎時1μsvを超える場所がありました。」という情報です。ちなみに、使用機種は下記のものを使用したとのことでした。 @堀場製作所 PA-1000 Radi (日本製) Aecotest社製 TERRA MKS-05 (ウクライナ製) BFD-3007K HX9V (中国製) さらに、 「@にて最大1.001μSV/hを計測。(記録画像あり)」とのこおtでした。=(吉田注: 画像はこの欄に後日追記できると思います。) 「Aも1μを超えていた」とのことでした。(吉田注: 詳細はこの欄に後日加筆できると思います。) 行政機関は、ことの重大性を考え、早々に対処してもらいたいと願うものです。こうした事態の中で、私自身、2日の午後には、教育委員会に対して、高い放射線量が予測される場所での広範囲な測定と、その善処を求めました。 なお、小学校名は伏せていますが、私自身はもちろん、この学校名を把握していますし、教育委員会、町田市保健所も把握している情報です。 この他、教育委員会には、別途、ある中学校に関する高い放射線測定情報が、その関係者から伝えられている模様です。 <関連情報> ●東洋経済オンラインに掲載した該当記事「給食の牛乳からセシウム 説明を怠る明治と町田市」
●東洋経済オンラインのトップページ 記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ 放射性物質による汚染と被曝問題 市議会係の発言と行動のページ 吉田つとむのHP |