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学校給食牛乳の放射性物質の測定・公表記録 経過記録
2011.12.14この間の、学校給食用牛乳の放射性物質の測定、公開に関する経過をまとめました。当初から、私はこの問題に取り組んできましたが、まだまだその実現に至っていません。町田市議会は、6月段階よりいち早く、健康福祉常任委員会において、その測定・公表を町田市に求めてきたところです。ただし、これとて、行政も動かず、一部の地元メディアを除いて、谷は関心を示されませんでした。メディアでは夕刊紙、産業情報週刊誌、同月刊誌が取り上げてきたところです。しかし、そのメディアの関心が行政や企業のあり方に大きな影響を与えていることが資料を整理してみて発見されたことです。 ただし、住民の皆さんからは深い関心を持たれ注目されてきました。メディアに情報が無いものをネットに求める時代の特徴でしょうか。資料のリンクのさらに下段に、「学校給食用牛乳の放射性物質の測定、公開に関する経過」の本文を掲載します。 参考に、下記の3件をPDF文書をアップし、それぞれをリンクします。ただし、4件目の文書は、201.12.14朝現在、未確認です。 1. 町田市教育委員会が明治にようやく測定公表を求めた文書、及び明治の回答書(PDF文書) 2. 東京都教育長が学校給食の業界団体(東京学乳協議会)に求めた検査結果の公表を求めた文書(PDF文書) 3. 町田市教育委員会が明治にようやく測定公表を求めた文書、(PDF文書) 4. 明治の回答書(2011.12.14朝現在 発行されたかどうか、未確認) 学校給食牛乳の放射性物質の測定・公表問題 経過記録 2011.12.14作成 6月6日 本人が、たんぽぽ舎に学校給食用牛乳の測定依頼 6月7日 放射性物質の含有量測定があり、速報値でゼロ報告を受ける 6月7日 明治のお客様相談室に、明治のメールフォームで結果を連絡 6月7日 明治のお客様相談室より、測定結果連絡に「御礼報告」をメールで受ける 6月21日 健康福祉常任委員会で、附帯決議(牛乳を含む給食食材の測定・公開) ⇒ 委員会において、全会一致で可決。6月29日、委員長報告。 ⇒ 以降、本日(12月14日)に至るも町田市は測定を実施せず その後、明治が外部問い合わせに、本人の測定結果(ゼロベクレル)を使用する例がその当事者から照会を受けたことで発覚 ⇒ この経過は明治の対応を見るために、しばらく発表しないことにした 9月2日 2度目の学校給食牛乳をたんぽぽ舎に調査依頼、厳重測定(36000秒測定) 9月6日 明治の学校給食用牛乳より、セシウム合計6ベクレル/kgを検出 (セシウム134 1ベクレル/kg セシウム137 5ベクレル/kg) 9月7日 土壌や学校給食(牛乳などを含む。)の放射性物質の測定を求める決議案提出 ⇒ 10月4日 第3定例議会本会議の表決において、全会一致で可決 9月9日 健康福祉常任委員会で、明治から放射能測定を実施するとの通知があったと報告 ⇒ 答弁で、町田市から明治には測定の要請をしていないことも判明 ⇒ 町田市は6月の健康福祉常任委員会で決めた附帯決議を実施せず ⇒ 明治が測定情報を12月14日に至るも公開しないと思われず (この間、明治は社内で測定開始=自主測定と主張する) 9月23日 日刊ゲンダイ紙が、9月23日号で記事掲載(都内給食牛乳からセシウム) (私のネット記事を発見し、前日、取材を受けたものが記事になる) 9月27日 明治よりの本人への回答文:測定をしているが、公表しないと言明 ⇒ 以降も、メーカーの明治と公開を求めたやり取りをする 10月24日、 週刊 東洋経済誌が、10月29日号でこの学校給食牛乳問題を詳しく掲載 10月24日 町田市が、メーカーの明治に測定結果の公表要請 <町田市が、メーカーの明治にへりくだる表現が特徴> 12月1日 月刊 実業界 2012年1月号で、明治の学校給食牛乳測定非公開を問う 12月2日 東京都教育庁が、学校乳業メーカー協議会に自主検査結果の公表要請 12月6日 明治が粉ミルクに放射性セシウムが混入した製品を流通させていたと発表 ⇒ 消費者団体が測定した汚染状況を照会し、明治が始めて測定 ⇒ 明治の粉ミルクに30.8ベクレル/kg のセシウムが混入 ⇒ このニュースは、TV・新聞で大きく報道 ⇒ 明治は、直ちに定期的な測定と公表を約束 12月6日 「牛乳ゼロベクレルに近づけて」などを求めた住民請願が12月5日に提出され、6日の議会運営委員会で行政執行機関に通知される 12月7日 町田市が、再度、メーカーの明治に学校牛乳の測定結果の公表要請 <町田市が、メーカーの明治に測定結果の公開を強く申し入れる表現> 記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ 放射性物質による汚染と被曝問題 市議会係の発言と行動のページ 吉田つとむのHP |