福島原発爆発事故に伴う、飛散した放射性物質の汚染と被曝に関する私の取り組みと考えについて時系列記録 2011(編集中)

  3月11日に発生した東日本大震災と、福島第1原発爆発事故に伴う、放射性物質の汚染と被曝に関して私が行ってきた行動と調査は次のようなものでした。* 2011年6月20日以降、随時、更新予定です。

 * 8月27日の注: 8月中旬まで分の記事を加え原稿作成中ですが、取りあえず、経過段階ですが、アップ作業を先行します。求められ読者の方への利便性を優先しました。 

 3月11日に東日本大震災が発生し、各地で甚大な被害と、大勢の尊い人命を失う事態になりました。その支援には全国から多数の人が駆けつけたことはもとより、各地で義援金や支援物資を集める行動が幅広く広がりました。町田市議会もそれぞれに支援の行動を行っています。

 その町田市議会は定例会を開催中であったために、会議が延会したり、災害対策委員会を随時開催したりして、その行動を検討してきました。また、第2回定例会では、大勢の議員が震災対策や、放射性物質の飛散による被害と対応にに関して質問をしました。さらに、放射性物質による汚染の問題に関しては、その測定調査を求める住民請願がいくつも提出されました。その審査とこれからの行動を決めることが、町田市議会の重要なテーマになりました。
 


● 3月16日:健康福祉常任委員会で、町田市に放射線測定の実施を求めました。市議会では福島第1原発事故と放射線被曝に関する初めての発言でした。*残念ながら、前向きの答弁はありませんでした。

● 3月20-21日、震災被災地支援活動のため、現地に向かいました。同時に、別の原子力施設がある茨城県内の自治体議員(原子力安全・推進調査委員会所属)から現地を巡りながら、原発情報などの話を聞きました。
 →町田市は3月26日に初めて被災地に職員が日帰り調査し、支援物資発送は28日から開始。

● 3月29日、町田市の関係部署に「町田市の放射線量モニタリング体制の導入実施に関しての提案」をメールで送付しました。合わせて、消費生活センターが「市内で販売される食品の放射性物質に関するサンプル調査を実施するべきだ」と提言しました。
 → 残念ながら、町田市の調査は進みません。4月1日より、町田保健所が東京都より町田市に移管されました。

● 4月25日、町田市内の空中放射線(地上1mと地上5cm =人の生活空間)を初めて発表し、その後、1週間測定数値を公表してきました。友人が休日を利用して、定期的に測定していただいたデータを、私のHPとブログで公開しているものです。* この数値発表を、「町田市の直近の空中放射線量の測定について(1)」とします。以降、順次測定公表しています。
 → 町田市自身が、定期的に測定することを願うものです。 

● 4月12日、茨城県つくば市を訪ね、国の独立行政法人 物質・材料研究機構を訪問しました。福島第1原発事故の放射線量を計測する測定機器(シンチレーション サーベイメーター)とその測定状況を視察しました。
 → 東京都は都内100か所、6月21日に町田市4ヵ所が測定されることになりました。6月22日に、町田市が東京都から貸与される計測器は片手で操作できるタイプです。

● 5月7-8日、原発20キロ圏にも一人で行く、広野町・楢葉町・川内村・田村市など、時間をかけて巡りました。
 →既報のように、放射性物質の汚染のために立入禁止となっている、原発事故の20km圏を5月7‐8日の両日、車で巡りました。大半が静寂の世界であり、検問所の物々しさが目立っていました。
  その前日6日は、茨城県内を巡っていました。

● 5月16日、東京都健康安全研究センター(新宿区百人町)を訪ね、空中放射線量のモニタリングポストを見学しました。
 → 文部省の委託調査であり、専任の研究者がいませんでした。

● 5月20日、文部省に空中放射線の調査に関する情報公開請求を求めました。途中、一部情報提供を受けましたが、最終請求を行いました。
 →文書が不存在と言う回答がありました。

● 5月24日、町田市内の植物の放射性物質の含有測定調査を検査機関に依頼していましたが、結果をブログ、HPで公表しました。
 →町田市内では初めの検査です。放射瀬物質が検出されました。

● 6月6日、町田市学校給食用牛乳(明治乳業)を購入し、検査機関に放射性物質の含有測定を依頼しました。
 →結果に関する報告 町田市内では初めの検査であり、この時の測定では放射性物質が未検出でした。

● 6月21日、私が所属する、市議会健康福祉常任委員会が開催し、空中放射線の測定を求める請願3件を一致して採択。あわせて、土壌やプールの水、学校給食の食材などの放射性物質量も測定すべきと、委員が全員一致して付帯決議。
 →その後、町田市は空中放射線の測定を一部実施。ただし、付帯決議事項はまったく進展させず。

● 6月29日、市議会本会議で、空中放射線の測定を求める請願3件を全会一致で採択。

● 7月3日、最新調査:町田市の放射線量の測定について(追加資料掲載)2011.07.03

● 7月6日、秋田県臨海処理センターを訪ね、汚泥焼却施設などを詳細視察し、映像撮影。瀬田川栄一県議(秋田市)の協力。

● 7月7日、秋田県大潟村の大規模農場(黒瀬農舎など)を視察。米作の進展状況を見る。

● 7月24日、町田市の直近の空中放射線量の測定について(18)ブログ掲載。

● 7月26日、小学校の児童の水筒持参に関する実態と意見をブログに掲載。
    → 町田市は、容認するのが原則です。

● 7月30日、福島の子ども支援事業に、ふくしまキッズ夏季林間学校に賛意表明。
    → 福島の子どもたちを、放射能汚染の被害から疎開させる運動です。

● 7月31日、町田市の直近の空中放射線量の測定について(19)ブログ掲載。

● 8月1日、町田市公報(広報まちだ)の1面下段に、「市内の空間放射線量測定結果」と「市内下水処理場の空間放射線量測定結果」が掲載。
     →実施に最も不熱心でかつ実施場所も少ないが、広報スペースは大きい。

● 8月上旬 地元紙に、意見広告掲載(主旨:志政クラブは、震災・放射線量問題に全力で取り組みます)

● 8月7日、町田市の直近の空中放射線量の測定について(20)をブログに掲載。

● 8月8日、 第26回セミナー(福島第一原発事故と町田市のくらし)・山崎久隆氏講演、盛況のうちに開催。

● 8月9日、町田市の剪定枝処理センターで作った堆肥から、大量の放射性物質が検出されたことを知る。
    → 8月下旬時点に至るも、それらの堆肥は施設内で保管。

● 8月13日、動画アップ、講師の了解を得て、第26回セミナー(福島第一原発事故と町田市のくらし)・山崎久隆氏講演を「吉田つとむ発見動画チャンネル」にアップ。

● 8月14日、町田市の直近の空中放射線量の測定について(21)をブログに掲載。
    → HP、(集約更新)2011.08.15

● 8月21日、町田市の直近の空中放射線量の測定について(22)をブログに掲載。
    → HP、(集約更新)2011.08.21

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