学校給食牛乳の自主測定を東京都が認めるように請願書を提出
2012.2.08

本日(2012年2月8日)、「学校給食用牛乳の放射性物質の自主的な測定・公表のため、その製品を保護者や都民が業者から購入できるように改善を求める請願」を東京都教育委員会に提出しました。

 その理由は、メーカーや行政から独立して、保護者や都民が自主的に測定を行い、それらと検査内容を比較するためです。請願には、行政文書を参考資料として別紙に添付しました。

 2012年2月から牛乳メーカーが学校給食用牛乳の放射性物質の検査を開始しましたが、測定下限値(50ベクレル/kg)以下だったという発表で済まされるのでしょうか。これが、2012年2月3日の報道を見た請願者の印象です。
 
 測定下限を1ベクレル/kgまで引き下げて測定表示をしようとする保護者・都民の自主測定が必要です。そのために、私は民間の検査機関と共同し、学校給食用牛乳から、最初(2011年9月)に、放射性セシウムを発見・公表しました。

 その努力に対して、東京都教育庁は、請願者である私に対してその牛乳を販売しないように、自治体宛に指示をしており、現在、購入できない状態になっていますが、その改善を東京都教育委員会に求める請願を提出した次第です。*その経過に関しては、先のPDF文書の続くをご覧下さい。
 日本乳業協会がようやく決定:牛乳の放射性セシウムの測定と公表
 明治も参加する日本乳業協会は、加盟社の牛乳に関して、2月1日に「牛乳における放射性物質検査計画について」をそのHPに掲載し、牛乳の放射性セシウムの測定とその結果を公表することを明らかにしました。*その内容を下段に引用しました。

 なお、提出した請願書には、八王子市の姥貝荘一氏と、若尾喜美絵氏に賛同の署名をしていただいたことを吹きさせていただきます。

                       記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ

      放射性物質による汚染と被曝問題  市議会係の発言と行動のページ  吉田つとむのHP